平成29年度 東小学校の研究
他者とかかわり合いながら,豊かに生きようとする子どもの育成

   ~つながりを生む授業づくり~

自分の考えを確立し,自己の生き方を振り返ることができる子どもの育成

  今年度は,道徳科において,「他者とかかり合いながら,豊かに生きようとする子どもの育成」を目標とし,研究に取り組んでまいります。来年度からの「特別の教科 道徳」の実施を前に,改めて道徳的実践力を生む授業のあり方を見つめ直し,学校全体で効果的な学習を模索していきたいと考えています。豊かな体験活動を工夫するとともに,子どもの発達段階に配慮しつつ様々な人権問題の中から,身近な課題を選ぶなどして人間尊重の精神や思いやりの心など豊かな心を育成できるような授業について研究を重ねてまいります。

研究仮説
1.多様な見方・考え方を引き出す発問を工夫することで,道徳的価値の自覚が深まり自己を見つめる深い学びとなるのではないか。
2.ねらいとする価値を自分事として考えられるような授業展開の工夫をすることで道徳的価値の自覚が深まり,意欲につながるのではないか。

平成29年度 校内授業研  5月~2月
研究主題をうけた授業研を全学級で行い、実践力の向上と授業改善に努めています。



5年2組授業研 11月20日(月)3校時


CIMG5241 2.jpg「ぼくの夢は学校へ行くこと」を資料として活用し、困難があってもくじけずに努力することや、よりよく生きようとする気高さについて気づき、夢に向かって努力することの大切さについて自分なりの考えを持たせることをねらいとする「モラルジレンマ」の授業を展開しました