令和元年度 東小学校の研究
自ら考え,主体的に学びあう子どもの育成

~「わかる」「できる」「いかす」算数科の授業を目指して~

 来年度から完全実施される新学習指導要領では、資質や能力の育成に向け、「主体的な学び」「対話的な学び」「深い学び」の視点で授業を改善していくことが求められています。
 本校の算数科における児童の実態は、よく理解されている内容であっても必ずしも「関心・意欲・態度」が高くないという実態が見られます。算数科の学習に対し興味を持ち、意欲的・主体的に取り組めることが、まず、大切であると考えています。また、算数科は、どの学年においても個人差が大きくなりやすいという特質があり、このことについても改善を図っていく必要があります。
こうした実態を踏まえ、研究主題・副主題に「自ら考え、主体的に学び合う子どもの育成」、『~「わかる」「できる」「いかす」算数科の授業を目指して~』を掲げ、3カ年計画で研修に取り組んで行きます。今年度は、1年次として授業実践を通し仮説検証を行いながら、理論の確立に努めていきます。

研究仮説
1.既習事項の振り返りやどのようにして解決するのかという、見通す場面を明らかにしながら自力解決に臨むことで、課題解決に対する自分の考えをもつことができるであろう。

2.関わりを持ちながら見方や考え方を伝え合うことで、一人一人の思考を更に深めることができるであろう。

3.学習したことをいかす場として振り返りを工夫することで、次の課題解決へつなげる学習内容の定着を図ることができるであろう。

令和元年度 校内授業研  5月~2月
研究主題をうけた授業研を全学級で行い、実践力の向上と授業改善に努めています。